働きたいのに、働けない。

32歳、独身、女の徒然。日々頑張って生きてる。

SUPER RICH

チェリまほに出ていた
町田啓太 × 赤楚衛二コンビが
格好良い。という動機で見始めた今期ドラマ。

SUPER RICH

突き刺さる〜。
お金の有り難みについて考えさせられる。

お金あるうちは、考えないんですよね。

元々、裕福な家庭で育った訳ではないけど
2人で1つのラーメン分け合うシーンとか😭

ドン底を味わったからこそ分かる苦しみもある。

皆さまは、今期で楽しみにしているドラマはありますか?

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感謝の気持ちで満たされること

私には感謝の気持ちが足りないな。と思った。

だからなにをしていても楽しくなかったり、満たされなかったり、虚しくなったりしている(末期)

現状に不満を挙げたら、いくらでも出てきてしまう。

仕事で世代の違う人たちと関わる機会があって、一緒にいて感じたことの覚え書き。

現状の中で幸せを感じていれば自ずと満ち足りた気分になって、感謝する気持ちが湧いてくる。ということを事実として体感した。

というのも、無邪気な年下女子の「幸せ〜」って心から思うことによって本当に気持ちは満たされる。

結果的に、そういう人の方が幸せを掴みやすい気がしてならない。

成果は、あとからついてくる。

毎度同じことしか書いていない気もするけれど、結局、人は誰かの役に立ったり、必要とされることでしか存在価値を見出せない。

人生の先輩である年上の人からはもちろん、私は年下から人として大切なことを学んでいる気がする。

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パパ活アカウント

SNSパパ活アカウントを見るのが楽しい。

美味しいものやブランドもの、デパコスの写真、多額の現金などで溢れている。

可愛いって武器だな。

若いうちしかできないっていうけれど、充分需要があるのであれば良いのではないかと思う。

充分、おじさんたちの役に立っているよ。

知り合いの人が、パチンコで若い子に貢いでいるみたいで笑う(他人事だから笑える)

女としての価値があって、貢いでくれる人がいるからこそ成り立つんだな。

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結婚しても寂しさは埋められない

観たい作品。

ずっと独身でいるつもり?

同世代の女性をモデルとした映画。

ライター、不動産勤務、インスタ主婦、パパ活女子。

なんだかリアルだな〜。

絶っ対に共感する人が多そうな作品。

 

誰かと一緒に生きていくとしても、ずっと独りで生きていくとしても、逞しく。

 

30歳を越えて独身だと、逃れられないのが結婚の話題。

最近、思うのが結婚しても、きっと寂しさは埋められない(結婚したことないけど)

コメント欄が共感の嵐。

 

結婚したら幸せになれるのか?と思うけれど、きっと答えはNo.

 

田中みな実さん、綺麗。

「うるせぇよ」というセリフを吐き捨てるシーンが、まるで心の中を代弁してくれているみたいで好き。

 

ずっと独身でいても、結婚しても、自由な現代。

大人って、自由に生きていける反面、それだけ煩わしいことも増える。

色々と考えさせられそう。

私は、いずれ結婚はしたいけど、きちんと話し合える人と結婚したいな。

でないと続かない気しかしない。

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満たされない気持ちの正体

ただ食欲を満たしても、普通に友人と遊んでいても、どこか満たされない。

なんだか、楽しくない。

他人の意見を聞いて気付いたのは、私は自分でなにかをやって人の役に立ったり、感謝されることによって心の穴を埋めたいのかもしれない。

どうせやるなら一生懸命やりたいし(そう向き合えるものを探したい)、誰かと一緒にいて必要だと思われたい。

それに、相手に尽くすことによって自分の存在意義を見出せるのかもしれない。

日常生活で、なにもしたくないけれど、なにかしていないと落ち着かない。

つまるところ自分で動かないと成果は生まれないし、積み重ねた努力によって自信にも繋がっていく。

というのが分かっただけでも、少しだけ心の負担が減った気がする。

ただ、頑張っているはずなのに上手くいかないとか、そこのギャップがもどかしいんだろうなぁ。

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まんがでわかる社会心理学

まんがでわかる社会心理学

これ、面白かった!

日常生活の中でも、よく起こっているSNS炎上、コロナ禍(同調圧力)、ブラック企業、ハロウィン騒動、etc

昨今、話題となっている内容が取り上げられていることも取っ掛かりやすかった。

セールスの場面でも、よく使われていたりする心理。

知っているだけで、そういう意味合いがあったのか。と思わされる。

他にも、オリンピック、企業不正、避難勧告、都会の冷たさ、あおり運転。

見に覚えのあることも多く、ためになると思う。

こういった類いの話って、漫画なので読みやすい。

・30%のマイノリティ

「70%の科学」とは、科学性は90%以上は保とうとしていても、様々な実験や研究の結果、導き出された理論が70%の人にしか当てはまらない。

心理学は大雑把に人間全般について理解できればよいという学問なので、個性や多様性がある個人で見ていくと当てはまる場合と当てはまらない場合は当然出てくる。

その理論が間違っている訳ではなく、自分には当てはまらないこともあると理解しておくことが必要。

その当てはまらないところを「自分には関係ない」と無視してしまったら意味がない。

自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう「確証バイアス」に陥っていると言える。

むしろ自分には当てはまらないなと思うことにカギがあって、自分はマイノリティと受け止めたうえで、おおよそ70%の人はこういう風に考えるんだ。というように理解すれば学べることがずっと多くなるらしい。

そこが社会心理学の面白い部分と役立つ部分だそうだ。

後書きにも書かれていたけど
せっかく自分の人生を生きるんだったら、人に振り回されてコントロールされたくない。

社会や人間の成り立ち、世の中の色々なことがどういう仕組みになっているのか理解したい。というのは完全に同意。

社会心理学は、役立つ知識を得ることができ、色々な好奇心を満たすことができるので、学んで後悔することはないとのこと。

一生かけながら自分の人生のあらゆる場面で役立つことを取り入れていきたいな。と思う次第である。

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独自ドメインの必要性について考察

現在はてなブログを使ってブログを書いているけれど、別でワードプレスでもブログを書いている。

理由は、無料ブログよりも独自ドメインの方が良いと、あらゆるところで聞くからだ。

無料ブログは賃貸(運営側の方針で突然のサービス終了などに左右される)に対して、独自ドメインは、よく持ち家に例えられる。

ゆくゆくは資産になるから独自ドメインの方がいいよ。ということらしく、なにも考えずに独自ドメインを使うのが良いのだな。と思っていたけれど。

私が今一度問い正したいのは、本当に独自ドメインの方が良いのか?というところだ。

 

やってみて感じている私的デメリット。

・集客に困る
SEO対策が万全ではないのかもしれないけれど、PVがなかなか増えない(そもそも頻繁に更新していないと言えばそれまで)。

・永遠に支払い続ける必要がある
記事は資産になるみたいなことを言われているけど、独自ドメインだと完全に安全なのか?と言われると、そうではないですよね。

レンタルサーバー代が掛かっている訳で、ネットに公開し続ける以上、永久的に月額費を支払い続けなければならない。

更新手続きを怠ると、この世に存在しないものと同じ。

月々のサーバー代を回収できていれば問題ないのだろうけれど、その金額さえ収益に繋がっていなければ、稼ぐどころか、むしろ赤字になる。

無料ブログはサービスの終了とともに、これまでの記事が消える。と書いてあることもあるけれど、そもそも消えることって滅多にないですよね。

あ、でもガラケー時代に使っていたHPサービスは終了して、昔に書いていた小説のデータも全部消えていたので注意は必要かもしれない(消えてるじゃないか✋って話だな)。

無料ブログはサービス終了により、これまで蓄積してきた記事などのデータが消えるかもしれない恐れはあるとしても。

独自ドメインを取得していても放置して更新手続きを怠ってしまえば、そのブログやサイトはネット上に存在しないことになってしまうのだから、最終的に意味がないと思ってしまうのは私だけですか?

 

実は、はてなブログでも独自ドメインを使用して有料のPROを使っていた時期もあった。

ただ、私には大した収益は生み出せなかったので、結局無料で使えるものに戻した。

 

ネット系はリスク0とは言われているけれど、厳密に言えば完全に初期投資0ではないな。と、思ったりもしている(考えが甘い)

全然アクセス数が稼げなかったりするし、つくづくお金を稼ぐということは簡単なことではない。

人の役に立つことであったり、悩みを解決したり、
エンタメで誰かを面白くさせることであったり
画面の向こう側の人に突き刺さるものを提供できなければ、結果としてお金はついてこない。

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