働きたいのに、働けない。

31歳、独身、女の徒然。

人魚の眠る家

篠原涼子が主演というだけで、内容もろくに知らずに見た作品。

東野圭吾が原作のミステリー映画。

 

人魚の眠る家

あらすじ

娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の二人。彼等に悲報が届いたのは、面接試験の予行演習の直前だった。娘がプールで溺れた―。病院に駆けつけた二人を待っていたのは残酷な現実。そして医師からは、思いもよらない選択を迫られる。過酷な運命に苦悩する母親。その愛と狂気は成就するのか―。

キャスト 

篠原涼子 西島秀俊

坂口健太郎 川栄李奈山口紗弥加 田中哲司

田中泯 松坂慶子

スタッフ 

監督:堤幸彦

脚本:篠﨑絵里子

原作:東野圭吾人魚の眠る家』(幻冬舎文庫

 

脳死・延命治療・臓器移植、家族の話。

ひたすらに悲しかった。

涙なしでは観れなかった。

愛する子どもを失ってしまったら、私だったら耐えられない。

母親の気持ちも分かるし、父親、兄弟、祖母、友達、研究者、その彼女、取り巻く周りの気持ちも分かる。

終わりの見えない闘いに対して、私だったら絶対に諦めたくなる。

それでも、希望を捨てずに看病し続けるのは、娘が大事な存在だからに他ならない。

でも、それが狂気にすら感じる。

 

失った辛さ、残された家族の気持ち、周りからの目、それでも生きていかなければならない行き場のない感情。

 

最終的にはどうなるのだろうと思って見続けていたけれど、母親が起こす行動には複雑な感情が湧き起こる。

 

内容を忘れないように書き残しておきたいのだけれど、完全にネタバレしそうなので最後まで書くのは控えておく。

 

あー、もう。家族もの弱いわ…。

とにかく、命や家族について考えさせられる作品だった。

 一気に観てしまった。

U-NEXTで無料で観られます。

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