夏休みの振り返り
今年の夏は、ひたすらゴロゴロして過ごしていた。
なにかやりたい!と思っているものの、ずっとアクションは起こせずにいる。
暑いので、1日の半分以上は寝て過ごして、ひたすら動画を観て自堕落な生活を送っていた。
ずっと辞めたいと思っていた会社を辞めたのに、ニートになってずっと仕事が見つからずにいる。
こんなはずじゃなかったのに、結果的にこうなってしまった。
貯金なんてなくなっていく一方なのに、イマイチ危機感がない。
どうにかなるだろう~と思っている楽観的な自分がいる。
どうにもならないのに。
きっと将来の目標や展望がないからだと思う。
お金の問題以上に、この先の希望がないのが絶望的な問題。
あとは、ブログを書いて、できるだけ更新していた。
ただ、こんなことをしたってなんの意味もないことくらい、私が一番よく分かっている。
強いて言うなら、やりたいことややることがないからに尽きる。