感謝の気持ちで満たされること
私には感謝の気持ちが足りないな。と思った。
だからなにをしていても楽しくなかったり、満たされなかったり、虚しくなったりしている(末期)
現状に不満を挙げたら、いくらでも出てきてしまう。
仕事で世代の違う人たちと関わる機会があって、一緒にいて感じたことの覚え書き。
現状の中で幸せを感じていれば自ずと満ち足りた気分になって、感謝する気持ちが湧いてくる。ということを事実として体感した。
というのも、無邪気な年下女子の「幸せ〜」って心から思うことによって本当に気持ちは満たされる。
結果的に、そういう人の方が幸せを掴みやすい気がしてならない。
成果は、あとからついてくる。
毎度同じことしか書いていない気もするけれど、結局、人は誰かの役に立ったり、必要とされることでしか存在価値を見出せない。
人生の先輩である年上の人からはもちろん、私は年下から人として大切なことを学んでいる気がする。