働きたいのに、働けない。

32歳、独身、女の徒然。日々頑張って生きてる。

バランスの取れた生活がしたい

1日中、外へ出ているのがしんどい。

 

それが、みんなみたいに普通に働けない原因のひとつでもある。

 

すぐに帰りたくなる。

 

 

これまでフルタイムで働いてきたけれど、社内ニートの職場や派遣など、楽な仕事が圧倒的に多かった。

 

楽な仕事をしたかった訳じゃなかったけれど、仕事にやりがいを求めて転職すると、必然的にストレスも付随してくる。

 

自分にとって、良いバランスを取るのは難しい。

 

 

拘束時間が長いのも、私が長く続けられない要因なのかもしれない。

 

 

書いていなかったけれど、誰もが羨む事務の仕事が私には向いていないと分かったので、結果的に限界で仕事を辞めてしまった。

 

自分にとって、無理なことはするべきではない。

 

今は貯金を切り崩しながら生活しているけれど、生きていることに悩んでいる。

 

今度は違う仕事がしたいなぁ。

 

未経験では、なかなか難しいかもしれないけれど。

 

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私は人より頑張れない

ブログのタイトルにしたとおり、働きたいという気持ちは強いのに、なんだか心と身体がついていかない奈美です。



改めて自己紹介をすると、現在31歳、一人暮らし、関西住みです。


社会人になって、何度か転職を繰り返している。


特にやりたいことがなくて、出来ることなら働きたくない。



いや、本音を言うと、いきいきと働きたい。


もっと人と関わり合いながら、自分自身も成長していきたいというのが本音。


でも、実際に働いてみて思うことは、物凄く消耗しやすい。


みんなそうかもしれないし、なにを甘えたことを言っているんだという感じではあるのかもしれないけれど、8時間勤務×週5日連続で働くのがしんどい。



会社勤めをして、組織で働くのが向いていないなぁと感じやすい。


世間一般で「普通」とされていることが私にはできない。

一人暮らしが寂しくて死にたくなってくる

家にいるのが大好きな引きこもり人間だけれど、ずっとこの状況が続くと死にたくなってくる。


「死にたい」だなんて安易に使う言葉じゃないのは分かっているけれど、なんだか感情的にそれほど落ち込んでしまっている証拠なのかもしれない。


コロナ禍において、気持ちが塞ぎ込んでしまっている人も多いと思う。



みんなそうなのかもしれないけれど、きっと環境的にそうさせているんだろうな。


ずっと引きこもっていると、気持ちまで滅入ってきてしまう。


物理的に外へ出ることが良い気分転換にはなる。


初めまして

初めまして。

社会不適合者だと自覚している奈美です。

今年31歳になりました。


少しでも社会との繋がりが欲しいと感じていて、このたび、はてなブログを始めました。


この場をお借りして、日々思うことや情報を発信していければいいなと思っています。


書くことは好きなのですが、中途半端になってしまうことが多いため、いつまで続くか分かりませんが、ゆるーくやっていきたいと思っています。


働いている方も、そうでない方も、仲良くしてくださると嬉しいです!!