店長が面白いと思う話
アルバイト先の飲食店の店長が接しやすくて、一方的に何でも話してくれるw
(勝手に書くので後々、記事は消すかもしれない)
わりとイケメンで、冗談とかも言ってくれる。
あと、周りに対する気遣いが半端なくて優しい。
なんでそんなに優しいの?と疑いたくなってしまうほど(邪念)
アルバイトってどうなの?と感じていたけれど、私は例えバイトでも、仕事を通して関わる人間関係だったり、経営的な視点を学べる気がする。
店長任されながら、副業(複業)として自分でも別の事業に取り組んでいて、時間を捻出するのも絶対に大変だし、凄いよなぁ。とさえ思う。
一見そうは見えないのに、話していると知らない一面が垣間見れて、人間って話してみないと分からないことばかりだとつくづく思う。
リスク背負ってまで借金したりと、そうは見えなかった。
内面って、外見だけじゃ判断できないことも沢山ある。
話を聞く限り、どんな人なのか憶測くらいはできる。
結婚しているけどデキ婚だったり、マッチングアプリ登録していたりw
(典型的な既婚者が紛れているケースw)
婚活パーティー参加していたりと、普通、人に言わないだろwと思ってしまうことまで話してくれるから面白い(他人事)
しかも浮気してたとか堂々と言っていてw(クズ)
全体的に男性って、女性よりも建前とかあまりない気がするから一緒にいて楽。
他人にしか言えないこともあるんだろうなって。
異性との関わりが増えて感じること
誰かと一緒に過ごしていると、知らないことばかりで、人と接することほど面白いことはないと思う。
男性が女性を見る時、大体第一印象で決まっていると思う。
総じて男性は可愛い子が好きなんですよね。
その心理は理解できる。
誰だってそれぞれ事情を抱えていたりもするし。
女性側からしても格好良い人と関われるだけで気分が高揚するし、癒やされるしな。
怒ってない?とか、いちいち気にしてくれるw
普段、女の子扱いされないから男性と関われる機会が貴重(どれだけ飢えてる)
それだけで生きていける気になるから、人の存在というのはかけがえのないものだ。
ずっと独身でいるつもり?観てみた
ずっと観たいと思っていた作品。
AmazonPrimeで配信されていたので迷わず観た。
さみしくてしんどい夜に、生き抜くための<賛歌>
10年前に執筆したエッセイから一躍有名作家となった本田まみ(田中みな実)、36歳、独身。自立した女性の幸せの価値を赤裸々に綴り、読者の支持を得たが、それに次ぐヒット作を書けずにいる。仕事にやりがいを感じながらも目下迷走中のまみは、自身の年齢に対して事あるごとに周囲から「ずっと独身でいるつもり?」と心配されている。一方、まみが出演する配信番組をきっかけに交錯する女性たち―まみの書いたエッセイを支えに自立した生き方を貫く由紀乃(市川実和子)、"なんちゃってイクメン"の夫への小さな不満を抱えながらインスタ主婦を続ける彩佳(徳永えり)、パパ活女子として生計をたてつつも、若さを失うことに怯える美穂(松村沙友理)。それぞれの異なる生きづらさを抱える4人が踏み出した小さな一歩とは?
田中みな実さん可愛いい〜。
細い。顔小さい。
アラサー女性の誰しもが悩む時期であろう様々な課題に切り込んだ作品。
それぞれの役割があって、悩める世代の話がリアルで共感の嵐。
仕事、結婚、出産、育児。
パートナーとの関係、新しい家族との兼ね合い。
独身であろうが、そうでなかろうが。
「幸せです」
言い切れるのが逞しい。
フリーター生活
バイト先から来月出勤できない日を教えてくれと言われて、確実に休みたい日だけ伝えたら、めっちゃシフト入れられるw
フリーターなんて、そんなものだ。
希望していない時間帯にもシフト入れられるし、なんていうかバイトって、そんな感じだよな。
入れてくれるのは有難いけれど、本人の希望だってある訳じゃないですか。
なにも今回のシフトに限った話ではなく、その擦り合わせが難しいな。と思う。
なんていうか、頑張りたいという気持ちはあるのだけれど、心が追いつかない。
つくづく真面目過ぎるのだろうな。と自分でも思う。
面白くもなんともないくらい。
必要以上に気にしてしまうし、結果的に疲れる。
夢にまで出てくるんだよ。
家で一人で居る時も考えてしまうからな。
そんなに必要以上に考える必要なんてないと頭では分かっているのに。
コミュ障の私がアルバイトで困っていること
仕事のやり方って、厳密に言えば人それぞれ多少異なる。
教えて貰う段階で、人によって言ってることが違くて、どちらに従えば良いのか分からない。
色んな要素が複合的に絡み合うと、自分の中で処理できない。
働きやすいと初めは感じていたけれど、そうでもないと感じる時だってある。
特に複数人で一緒のシフトに入った場合とか、気を回さないといけないことも増えるし、単純に動線とかも制限が掛かってくる。
忙しい時なんて、特にテンパる。
急遽、連絡が来て、シフトより早めに入るように頼まれて(行くけど)
忙しかったから仕方のないことなのかもしれないけど、ホールも手伝わなきゃいけなくて、そんなに一気に言われても分からない。
聞いていない。
きちんと教えて貰えたらやるけど、いきなり頼まれても困惑するし、私はそんなに臨機応変には動けない。
せめて前もって言って欲しい。
もう嫌だ。
忙しかったら本当に自分のことで精一杯になるな。
他人のことまで見ている余裕がない。
納得できないのが、社員がホールできないのに、なんでバイトが兼任しなきゃいけないんだよ。と思わずにはいられなかった(本音)
*
都度、臨機応変と言えばそれまでなのかもしれないけど、その判断がつかなくて、今はどうするべきなのか逐一分からない。
特に、忙しい時ほど優先順位のつけ方が分からない。
お客様第一優先なのは分かるけど、それ以外のタスクは、どれから片付けていけばいいのか判別がつかない。
初めにも書いた通り、同じ仕事ひとつにしても人によってやり方が違う。
自分のやりやすいやり方で進めていけば問題ないのかもしれないけれど、
一緒にシフトに入っている人がやり方が違うと、一人ひとりに合わせられない。
つくづく、一緒にシフトに入る人たちは大事だ。
仕事内容もそうだけど、他人が求めているものが分からないからこそ悩む。
まだ直接的に注意は受けていないけれど、スピードを求められているのか、クオリティ重視なのか、作業効率が優先なのか。
重きを置いている部分がどこなのだろうな。という感じで探っている感じではある(というか、厳密にはどれもではあるだろうな)。
全部、大事なのは分かる。その落としどころがよく分からない。
*
接客とかって特に正解がないからこそ難しいし、奥が深い。
お客様の状況によって提供するサービスも異なってくるし、言われる前に気がまわらないと、失礼な対応にもなってしまう。
というか、基本くらい教えておいて欲しい。
そんなに一気に覚えられないし、忙しい時間帯に入れられても、初めてで出来ない。
知らんって言いたくもなるレベル。
周りを見て、応対を学ばなければいけないな。と思わされる。
*
黙っていたら何考えているのか伝わらないけど、余計なことを言う必要もないし、当たり前だけどコミュニケーションって難しいな。
これ言う必要あるのか、些細なことだと、わざわざ言う必要もないのか、いちいち考える。
それぞれ、タイミングとかもあるだろうし。
例えば、用があるけど、誰かと話しているのに割って入っていいものなのか分からないし(しかも長引きそう)
これは一例に過ぎないけれど、もはや書き尽くせないくらい。
1日の中で、そうやって考えるシーンが何度もあって、全部気にする訳にもいかないし、いちいち考えていられなくなってくる。
…所詮、バイトに期待なんてしていないのかもしれないけど。
責任者の仕事として、できることしか頼まないよな。
とにかく、ひと通り覚えなければいけない。
正解が分かったら、あとはそれに合わせるだけだから簡単なのに。
仕事に限らず、人生において正解が分からないからこそ悩み、もがき苦しんでいる。
働くって、こういう感じだったな。とか、理不尽なこと多いよな。と思った。改めて。
逐一、気にしてもいられないし、なんていうか全体的に掴めていない。
慣れてくるものなのかな。
……考え過ぎな。
仕事終わり、いつも一人で反省している。