体調不良は変わろうとしている証拠だと思いたい
なんだか本当に体調が優れない。
常にお腹が空くか、眠たいか、しんどいの感情しかなくて、どうしようもない気持ちにしかならない(しっかりしろ)
きっともっと他に楽しいことなんて世の中にいくらでもあるはずなのに、自分一人だと、どうしても動かなくてもいいか。という思考になってしまう。
体力をつけるために筋トレをしたり、走ったりはしているけれど、それだけだと心までは埋められない。
ある程度、人との関わりがないと私は原動力が出ない。
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基本のルーティンから外れられなくて、抜け出して新しいことをしたいのに、慣れていないと心と身体がついていかない。
普段とは違うことをしようとすると、少なからずストレスが掛かるものなんですよね(ただの言い訳)
それも変わるために動いている証拠だと思いたい。
変わるきっかけがないと、人は簡単には変われない。
きっと、動いてしまえばラクなはずなのに。
・肩凝りと肩甲骨
姿勢が悪いので、ひたすら肩甲骨を動かしていると筋肉痛のように痛過ぎて、なんだか眠れなくなる(もはや悪循環)
正しい姿勢というものが確立できずにいる。
真っ直ぐにしなければ!ということに意識がいきがちだけれど、本来は自然と力が抜けている方がリラックス状態にあって、疲れにくい気がする。
とにかく何をしていても疲れるので、重症だと勝手に思い込んでいる。
今のうちに治しておかないと、将来もっと酷いことになりかねないので、一生治りそうにないこの肩凝りから解放されたい。
やっていれば変わることは実証済みなので、この頑固な肩凝りもそのうちなくなるとは思うんですよね。
少しずつではあるかもしれないけれども。